【comment】
こちらは1950年代頃のAdolphe Lafont製ブルーコットンツイルジャケットになります。

Adolphe Lafont(アドルフ・ラフォン)は1844年創業のフランス老舗ワークウェアブランドで、フレンチヴィンテージの中でも絶大な人気を誇る、非常にクオリティの高いワークウェアを手がけているブランド。

フェードが進行したブルーコットンツイル生地。

全体の市場規模で考えると、ブルーモールスキンよりもコットンツイル生地のワークジャケットが圧倒的に多いかと思いますが、ことAdolphe Lafontに限っていえばおそらく球数は真逆。コットンツイル生地のワークジャケットの方が球数は少ないかと。

そしてさすがはアドルフラフォン製とでもいえましょうか、大きな丸襟の形は最高の一言。
不均一にフェードが進行していたり、Vステッチの胸ポケットがやや斜めに付いていたりと、不完全な美を感じてしまうディテール。

サイズ表記はございませんが、おおよそMサイズほど。
様々な方にフィットする良いサイズ感かと思います。

定番のコットンツイルジャケットだからこそ拘りたい、そんなお客様にぜひお勧めしたい最高の1着です。お探しだった方はぜひこの機会にご検討ください。

商品に関してご不明な点等ございましたらお気軽にインスタのDMもしくはHPのお問い合わせよりご連絡ください。

【color】
フェードしたブルー

【size】
肩幅：48.0
袖丈：62.0
身幅：56.0
着丈：69.0

【material】
コットンツイル

【model】
172cm 60kg

【attention】
※水通し前の物は縮みが発生する可能性がございます。
※色味が写真のものと異なる場合もあります。
※デッドストックの記載がある商品であっても、保存状態などによってはアタリや汚れなどがある場合がございます。あくまでヴィンテージ物であることをご了承ください。
※採寸が数センチ異なる・イメージと違う等の理由による返品は承っておりません。サイズや状態等に不安がございましたら、お気軽にお問い合わせください。