【comment】
こちらは1950年代の"BRAGARD"製ブッチャー（コック）ジャケットです。

当時のお肉屋やコックなど食品関係の幅広い労働者に着用されていた形で、爽やかな見た目が印象的。
ホワイトベースにブルーの千鳥格子柄で、目の詰まったコットンではあるものの裏地のない非常に軽やかな仕立てです。

こちらは少し古めのコックジャケットですので近年物と比べるとボタンのピッチがかなり狭く、Vゾーンも狭くなっています。
ダブル仕様で、左右どちら側でもボタンを留めることができるのでユニセックスのジャケットとしてもご着用いただけます。
ボタンは全てオリジナルでシェルボタンが使用されております。

シルエットも抜群で、タイを締めてもサマになるような仕立ての良さ。
お探しだった方はぜひこの機会にいかがでしょうか。

商品に関してご不明な点等ございましたらお気軽にインスタのDMもしくはHPのお問い合わせよりご連絡ください。

【color】
ホワイトベースにブルーの千鳥格子

【size】
肩幅：46.0
袖丈：66.0
身幅：59.5
着丈：76.5

【material】
コットン

【model】
172cm 60kg

【attention】
※水通し前の物は縮みが発生する可能性がございます。
※色味が写真のものと異なる場合もあります。
※デッドストックの記載がある商品であっても、保存状態などによってはアタリや汚れなどがある場合がございます。あくまでヴィンテージ物であることをご了承ください。
※採寸が数センチ異なる・イメージと違う等の理由による返品は承っておりません。サイズや状態等に不安がございましたら、お気軽にお問い合わせください。