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こちら1950年代頃のフランス製ファイヤーマンレザージャケットになります。

ユーロヴィンテージの中でも人気を博するレザーアイテム。
今回はフランスのファイヤーマン（消防士）が着用していたとされるレザージャケットをご紹介いたします。

こちらはかなり珍しいショート丈。ブラックのウール襟とレザーの異素材の雰囲気のバランスが絶妙でデザイン製の高い1着。裏地はフレンチヴィンテージレザーでは定番のレッドのチェックです。
丈はかなり短いのですが、それに反比例するように身幅はかなり大きいのが特徴でシルエットの良さも抜群です。

リアルレザーではなく、PVCレザーを使用しているので引っ掻き傷や雨風に強いのも嬉しいポイントで、ダメージを気にすることなくガシガシ着ていただけるかと。

冬の寒さが落ち着いてきたら無性に着たくなるレザーアイテム。
フレンチヴィンテージのレザーアイテムはいい意味で無骨すぎないのでこれまでレザーを避けてきた方にもぜひチャレンジしていただきたいアイテムです。

ぜひこの機会にいかがでしょうか。

商品に関してご不明な点等ございましたらお気軽にインスタのDMもしくはHPのお問い合わせよりご連絡ください。

【color】
ブラック

【size】
肩幅：48.0
袖丈：60.0
身幅：60.5
着丈：66.0

【material】
PVCレザー

【model】
172cm 60kg

【attention】
※水通し前の物は縮みが発生する可能性がございます。
※色味が写真のものと異なる場合もあります。
※デッドストックの記載がある商品であっても、保存状態などによってはアタリや汚れなどがある場合がございます。あくまでヴィンテージ物であることをご了承ください。
※採寸が数センチ異なる・イメージと違う等の理由による返品は承っておりません。サイズや状態等に不安がございましたら、お気軽にお問い合わせください。