【comment】
こちら1900-1920年代のフランス製コットンワークジレになります。

丸みを帯びたショールカラーが特徴で、古い仕様の針刺シンチバックも。
やはりこのジレはVゾーンの雰囲気が抜群です。

Vゾーンだけでみるとフランスの古いサーヴァントジャケットのようなデザインで、おそらく当時ホテルマンや使用人などが着用していたものと思われます。
表はコットンサテンのような手触りの生地で、バックはブラウンのコットン。この配色が絶妙で、様々なコーディネートに活用できること間違いなしかと。

非常に上品なデザインでありながら、可愛らしさも備えた万能ジレ。
お探しだった方、この機会にいかがでしょうか。

商品に関してご不明な点等ございましたらお気軽にインスタのDMもしくはHPのお問い合わせよりご連絡ください。

【color】
ブラック×ブラウン

【size】
肩幅：37
身幅：50
(シンチバックで数センチ縮小可能です)
着丈：51

【material】
コットン

【model】
172cm 60kg

【attention】
※水通し前の物は縮みが発生する可能性がございます。
※色味が写真のものと異なる場合もあります。
※デッドストックの記載がある商品であっても、保存状態などによってはアタリや汚れなどがある場合がございます。あくまでヴィンテージ物であることをご了承ください。