【comment】
1940年代以前の、貴重なフレンチヴィンテージの代表的なコットンツイルタイプのワークジャケットのご紹介です。

乾いたコットンの質感で、色のフェード感もかなり良い個体です。
また、1950年代以降の大量生産の発展以前のワークジャケットのような形をしており、とても素晴らしい1着です。

大ぶりなしっかりラウンドした丸襟をはじめ、やや着丈が短く肩幅のわりに身幅はしっかりとられAラインがわかるボックスよりのシルエットです。

縫製も全てシングルステッチの仕上げで、古い年代のアイテムであることを物語っています。
フロントボタンは5個で、全て"papier-mache（パピエマシェ）"のボタンです。
一つ欠けがありますが、このボタンが残っているのも貴重かつ珍しいです。

このような形の良い"Bleu de Travail（青い作業着）"に出会うことは貴重なので、雰囲気ある1着をお探しの方にとてもおすすめです。

商品に関してご不明な点等ございましたらお気軽にインスタのDMもしくはHPのお問い合わせよりご連絡ください。

【color】
ブルー

【size】
肩幅：42.0
袖丈：58.0
身幅：51.0
着丈：61.0

【material】
シンツイル

【model】
170cm 60kg

【attention】
※水通し前の物は縮みが発生する可能性がございます。
※色味が写真のものと異なる場合もあります。
※デッドストックの記載がある商品であっても、保存状態などによってはアタリや汚れなどがある場合がございます。あくまでヴィンテージ物であることをご了承ください。
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